片手でつかもうとすると零れ落ちそうになる、セックス時は大胆に揺れる爆乳が目を引く。
こういった巨乳推しの女性の場合、それ以外はいまいち……というケースをよく見るが、本作に出演している女性はマスクをしていても十分可愛く見える顔に同じく可愛い声。
嬉しそうにチ◯ポを扱くなどの変態性も持っておりと非の打ち所がなく、胸がそれほど主張しないシーンでも他の何かしらの要素が興奮を誘う。
前編1分1秒が抜きどころといってもあながち嘘とも言い切れないのではないだろうか。
いやーナイスですね。
こんな美巨乳が見たかった。
形、ボリューム、柔らかさ、乳輪の大きさと色味…。
どれも最高。これが美巨乳。これがリアル。これがヒップホップ。
しかし疑問が。
これほどの美巨乳を前にして、なぜプレイが部屋の中だけで完結するのでしょうか？
バスルームでのシーンを入れて欲しかった…
そして彼女の美巨乳を駆使したソーププレイをして欲しかった…
美巨乳女子とバスルームでソーププレイをしない事。これすなわち、真夏日に居酒屋に入って、最初にビールを注文しない事と同じなり。
アンタ正気か!?って感じです。
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